象印がまた壊れた

先日中古で買った食洗機があっという間に壊れた。半年くらいだったかな。
メーカーは象印。またか。
中古で買ったせいもあるかもしれないが、食洗機は本来、大事に使えば炊飯器並みに長持ちする代物。
別段酷い使い方もせず、ごく普通に使用していたので、これは象印製品の壊れやすさを証明していると言えるのではないか。*1
というわけで、象印の中古品を買うと結果的に金を無駄にするということが分かったので、Panasonicの食器洗浄器NP-TM3を新品購入しました。
価格.comより、送料込みで\45,000。高い買い物だけど、長持ちすることを思えば結果的に安く済むんでないかな。
保証ついてるから、しばらくは壊れても大丈夫だし。
手洗いが一番安いという意見もありそうですが、母の老眼が進み、母が洗ったときにお皿に汚れが残っている(そして気づかずにその皿を客に出す)ことを思えば、やはり食洗機は必要かと。
父が洗ったときは、油・食べかすだらけで、問題外だし。
旦那が洗ったときも汚れが残ってるときがあるんだよなあ。気になってしょうがない。
何より、やっぱり楽チンだしねえ。

*1:前回、象印製炊飯器があっという間に壊れた件については「炊飯器が壊れた」参照。