パンダの育児放棄

「生まれたときは寝ずに世話をしていたが、翌日から食っちゃ寝の生活になった」と聞いて爆笑した母と私。
気持ち分かるwwww
もちろん、責任感と愛情があるからお世話を続ける訳だけどさ。
感情としては、疲れて嫌になっちゃうときもある。
自分のことだけ考えて感情を優先しちゃうと、育児放棄になっちゃうかもね。

でも、嫌になっても、育児放棄や虐待の衝動は堪える。
そのときその瞬間は余裕が無いが、別のとき、ちょっとしたときにフと赤ちゃんを見ると、赤ちゃんがこっちを見て、ニコッと笑っていたりする。
そういうときに、「ああ、頑張って世話をしていて良かったな」って、今までの苦労が全部報われた気がするんだ。
だから頑張れるんだなあ。